結論(先に読む)
車内のネズミ臭・死骸臭は、原因物の除去と汚染箇所の洗浄が先で、消臭剤だけでは戻りません。配線噛みも点検対象です。大阪府では放置車両や駐車場の侵入相談に対応します。
- 臭いの発生源を特定してから消臭する
- 侵入経路の封鎖が再発防止になる
- 死骸が断熱材側だと分解が必要
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不快臭の原因が突き止められなくて、想定して探してもよくわかりませんでした。
そこで、わらにもすがる思いで、洗浄業者の方にお願いするしかない。という結論に至りました。
早速、出張の専門業者に依頼をしました。
出張の専門業者は匂いを確認し、かなり腐敗が進んだものが、車の片隅にある。ということ突き止め、後ろの座席の右側のシート下
あたりを入念に調べたところ やっと原因が特定されました。
フロアシートの横の奥にネズミの一家が、ご遺体となっておりました。多分、出られなくなって、餌もなくなり
夏の猛暑が追い打ちをかけたのではないかと思います。さらに調べてもらうと、車内を動き回ったせいか、車のエアコンの
エアフィルターのあたりにも 巣らしきものがあったそうです。
過去の例として車内が生臭い事例があり、1度他社で洗浄された後、まだ臭いので再度ということで、最初の業者から代えて依頼があったそうです。
その際の車内はとても綺麗、ただ前方の方から異様な臭いがする事を突き止めた ダッシュボードのあたりを開けてみると、同じように 奥の方にネズミの死骸があったそうです。赤ちゃんネズミで小さいものなので、エアコンの吹き出し口の奥あたりに空間があるところに巣を作っていたそうです。習性的にその辺りが居心地が良いんでしょうか? 今回も似たような感じでありました。ダッシュボード付近で匂うということは、大体その辺りにあるだろうという察しがついたそうです。
原因がはっきりわかったので、あとは その臭いの 元を 綺麗に洗浄すれば、大丈夫だろうということになりました。
ここまで、2時間 業者さんも 汗だくでした。臭い、ご遺体もある中、とても申し訳なく思いました。
この臭いに関しては、かなり染み付いているということで、特別にフロアシートも外して、フロアマットの下張りを剥ぎ取りました。
パウダーみたいな。白い粉を振りかけて一日放置。匂いを吸着して分解する効果があるそうです。
しかも、人体にはあまり害がないという薬品を選んで使ってもらいました。

ただ、臭いは手強く、一日経過しても完全に取り切ることはできませんでした。
そこで日を改めて、追加作業をお願いし徹底洗浄を行ってもらいました。
エアコンのダクト周りも怪しかったのですが、そのあたりには臭いの原因がなかったそうです。よかった!!
*パウダーを振りかけた写真を取ったので一緒に掲載しております。
結果として。 100%ではありませんが、臭いもほぼなくなりました。
車を買い替えなきゃいけないレベルまでかなと、考えてたのですが、なんとか元の愛車に戻りました。
まさか、ネズミが車の中に入って巣を作っている。
まさか、車内で亡くなっている。想像を超える事態で、不安な日々を送っていました。
これで、晴れて、スッキリした愛車を利用して、家族でドライブをすることができるようになりました。
後悔するところは、臭いに気付いた時点で早く手を打ててれば、臭いの広がりがまだ マシだったかもしれません。
費用総額は全部で。 5万円ほどかかりました。数十万円かかることもなく、買い替えまではなかったのでひとまず、安心です。
あとは、ネズミが侵入してこないように、対策を考えていかなければいけないです。
とても、レアケースだと思いますが、読み終えた皆様も、ご注意ください。