結論(先に読む)
白レザーや本革は、強い洗剤と擦過で黒ずみ・ひび割れが出ます。汚れの種類を見て、pHと水分量を抑えて手入れします。兵庫県では乗用車・輸入車の内装相談に対応します。
- 研磨剤・キッチン洗剤は避ける
- 水分の入れすぎがシミの原因
- 色落ちが出たら専門へ
兵庫県の出張・店舗持込・自分で掃除の比較もあわせて確認できます。
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関連する解説
海と山に囲まれた坂の街、神戸。
高級住宅街に停まるベンツは、外装こそピカピカですが、内装のアイボリーレザーは
長年の使用でくたびれた表情を見せていました。
作業時間:3時間 費用:42,000円
運転席のシートは、お気に入りのジーンズから移ったインディゴブルーと、皮脂の脂分が混ざり合い、
黒光りするほど汚れていました。
本革はまさに「生きた素材」です。汚れを落としたい一心で強いケミカルや硬いブラシを使えば、
表面の塗装(クリア層)が剥がれ、取り返しのつかないダメージを与えてしまいます。
緊張感が走る瞬間。私は本革専用の弱酸性クリーナーをムース状に泡立て、
スポンジで優しく包み込むようにシートに乗せました。
泡の力で毛穴の奥の汚れを浮かび上がらせるのをじっと待ちます。
数分後、柔らかいクロスでサッと拭き取ると、そこだけ新車時のマットで上品なアイボリー色が顔を出しました。
黒光りしていたのは、革本来のツヤではなく皮脂汚れだったのです。
ステアリングの握り部分や、ドアの持ち手など、人の手が触れる場所を丁寧にクリーニングした後、
仕上げに高級なレザーコンディショナーを素手で塗り込んでいきます。
体温でオイルを溶かしながら革に栄養を与えることで、しっとりとした極上の手触りと、
高級車らしい豊かな香りが車内に戻ってきました。
お客様の感想:シートが滑らなくなり、革本来の柔らかさが戻りました。自分の車じゃないみたいに綺麗です。
/hyougo/