結論(先に読む)
車内のシミと臭いは、表面をきれいにしても内部に原因が残ると戻ります。応急処置のあとは、福岡県の出張車内清掃(駐車場完結・365日受付)で発生源から洗浄するのが確実です。
- まずは広げない・こすらない
- 芳香剤は原因の除去ではない
- 料金・応急処置・保険は地区LPで確認できる
福岡県の出張車内清掃とはもあわせて確認できます。
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関連する解説
海沿いの風が心地よい船橋の湾岸エリア。
サーフィン帰りの相棒として活躍するデリカですが、車内は海の塩気でベタベタでした。
作業時間:2時間45分 費用:36,500円
濡れたウェットスーツのまま乗り込んだ影響で、シートの生地は水分を含んで嫌な重みを持ち、
乾いた部分には白い粉のようなものが吹いていました。
海水に含まれる塩分が結晶化したものです。これを放置すると、シートの縫い目の糸が腐り、
最終的には座席を固定している鉄のボルト類まで真っ赤に錆びてしまいます。
厄介なのは、塩分は普通に吸い取ろうとしても繊維に噛み付いて離れないこと。
私は高温のスチームクリーナーを手に取り、まずはシート全体に「蒸気のお風呂」を
浴びせるような感覚で、ゆっくりと熱を加えていきました。
固まった塩の結晶を熱でじんわりと溶かし、布地をふやかしてから、
専用のバキュームで一気に水分ごと吸い上げます。
特に神経を使ったのは、シートのステッチ(縫い目)部分。
ここは汚れが溜まりやすく、強くブラッシングすると糸が切れてしまいます。
柔らかな豚毛のブラシに持ち替え、手首のスナップだけでポンポンと叩くようにして塩分を浮き立たせました。
仕上げに内張りなどの樹脂パーツについた白い塩だれ跡も専用クリーナーで落とし、
海風に負けないサラサラの空間を取り戻しました。
お客様の感想:自分ではいくら水拭きしても乾くと白く浮き出てきてお手上げでした。プロの技術は全然違いますね。
/tiba/